アミノ酸シャンプーについて


アミノ酸シャンプーが注目される理由

 

アミノ酸の修復効果で、使い続けるうちに頭皮や髪が元気になるので、頭皮のダメージによるフケやかゆみにお悩みの方にも、ぜひ試していただきたいシャンプーです。髪に自然なツヤやハリが戻り、毛根もしっかりと太くなることが実感できるとして、注目されています。

アミノ酸シャンプーには一般のシャンプーにない特長がいくつかありますが、主に次のようなものがあります。

  • 刺激が少ない
  • 石けんカスが出ない
  • きめ細かな泡
  • 頭皮の皮脂を落としすぎない

一般的なシャンプーを基準にした場合に、石けんシャンプーは低刺激のものとして取り上げられることが多いのですが、実際に石けんシャンプーを使ってみて、「合わない」と感じる方が多いのも事実のようです。

上で挙げたように、きちんとしたアミノ酸シャンプーを選べば、刺激らしいものがほとんどないので、敏感肌にはもちろん、アトピーや抜け毛に悩む方にも効果的です。

アミノ酸シャンプーには洗浄力だけでなく、シャンプーに含まれるアミノ酸が髪へ浸透し、修復する効果があります。そのため、抜け毛の悩みが改善されるケースが少なくないようです。実際に、インターネットの口コミでも、しばしば「頭皮環境が改善されて、抜け毛、薄毛が改善された」という評価を目にします。

また、皮脂を落としすぎないことで「過剰に皮脂が出過ぎる」といったトラブルも改善できます。頭皮の臭いが気になるという方のほとんどは皮脂の出過ぎによるものなので、アミノ酸シャンプーを使うことで、気にならなくなります。

他のシャンプーとの主な違いは?

アミノ酸シャンプーは頭皮にやさしく刺激が少ないので、頭皮ケア用のシャンプーとして使用されることが多く、美容室などで使われるシャンプーの多くもアミノ酸シャンプーなのだそうです。

シャンプーの目的は、髪よりも頭皮の汚れを取り除くことにあります。

頭皮の汚れとは、主にほこりや皮脂などを言いますが、この内、外から付着するほこりのような汚れは、しっかりと洗い流して取り除く必要があります。一方で、頭皮の皮脂は、取りすぎるとトラブルの原因を起こしてしまうという側面があります。

皮脂は皮膚を保護する役割を持っているため、必要以上に取り除くと、わずかな刺激にも敏感になってしまうためです。市販の石けんシャンプーや、高級アルコール系シャンプーは、皮脂に対する洗浄力が強く、人によっては皮脂の落とし過ぎで赤く腫れやすくなったり、乾燥肌になったりといったトラブルを抱える可能性があるのです。

その点、アミノ酸シャンプーは、汚れを落とす充分な洗浄力を持ちながら、余分な皮脂だけを落とすので、刺激が少なく、頭皮環境にやさしいのです。

アミノ酸シャンプーは、洗浄成分にアミノ酸を使用した、髪や頭皮にやさしい低刺激のシャンプーなのですが、中には石けんシャンプーや高級アルコール系シャンプーにほんの少しアミノ酸成分を入れただけのものもあります。

 

炭酸泉ってなあに?


■炭酸泉とは、炭酸ガスが溶け込んだお湯のことです。

お湯1リットルに炭酸ガスが1000mg以上溶けたものは『療養泉』と定義されています。ヨーロッパにおいては、天然炭酸泉のことを「心臓の湯」と呼び、健康保険が適用されるほど、効果への信頼性が高いのです。

炭酸泉は、炭酸ガスを多く含有するため、入浴すると肌に小さな気泡が付着します。これは炭酸飲料をコップに注いだときに、コップ内に付着する泡と同じ原理です。

人は酸素を肺から吸収して、血液に乗せて体の隅々まで運び細胞に酸素を供給します。細胞では酸素をエネルギーとして使い、炭酸ガスをゴミとして出します。その炭酸ガスは、また血液に乗って肺まで運ばれ、呼気として体外へ排出されます。したがって、細胞の活動が活発であるほど血中に排出される炭酸ガスの量が多くなります。

■炭酸ガスには、毛細血管の血流を増加させ、新陳代謝を促進させる効果があります。

わたしたちの血液に含まれる、赤血球の中に存在するタンパク質、ヘモグロビンは、実は炭酸ガスによって酸素を切り離す性質があります。

お湯に溶けた炭酸ガスは、皮膚を通り抜けて皮下の毛細血管に入って行き、血中に浸透します。供給される酸素を血液に流す量をコントロールしているヘモグロビンが、より多くの酸素を切り離し、毛細血管に流れ込む血液の量を増やします。

これにより、炭酸泉に浸かっている部分の血行が促進され、酸素、水分、栄養が大量に供給されることとなり、併せて炭酸ガスを含む老廃物を引き取る量も増え、新陳代謝が促進されるというわけです。

ちなみに、炭酸泉に浸かると35℃~36℃くらいのお湯でも、浸かっている部分だけが赤くなります。
※これを紅潮反応と呼びます。


シャンプーの選び方


シャンプーを選ぶときの基準、人それぞれあるかと思いますが、何に注目したら良いのでしょうか?


市販がすべて駄目、美容室のシャンプー(サロン専売品)がすべてよいと言うわけではありません。ドラッグストアのプロユースの製品も同じ。しかも、値段が高ければすべてよいわけではなく、安ければすべてダメというわけでもありません

よいシャンプーは、「洗いあがりにパサツキや、毛先のひっかかりがないもの。手に吸い付くようななめらかな感じで、指ばなれがよいのが特徴です。クレンジング系のシャンプーはキシキシしますが、乾くとサラサラになります。手ぐしを通して、ザラつきが減ってツルっとした感じになればOK。

一人一人肌や体質が違うように、髪質も頭皮の状態も違います。ある人にはぴったりの商品が、ある人にはアレルギーが出る場合もあるのです。

、ラウリル硫酸Na、ラウリル硫酸カリウムなど、「ラウリル」と「硫酸」がつく成分。石油系合成界面活性剤のひとつで、表示指定成分(※)ですが、まずこの一つを避けるだけでも、約90%の悪いシャンプーを避けることができます。